blog

住宅マイスターブログ

  1. 住宅のマイスター日進・名東店
  2. 住宅マイスターブログ
  3. マイホームの土地探しで聞かれる!予算に含まれる諸費用に関するFAQをプロが解説

マイホームの土地探しで聞かれる!予算に含まれる諸費用に関するFAQをプロが解説


     

マイホームのための土地探し:予算の算出で忘れがちな諸費用についてのFAQ(インタビュー形式で詳しく解説)


株式会社ホームリアライズ|住宅のマイスター日進・名東店(愛知県日進市・名古屋市名東区)





【この記事のポイント】今日の要点3つ



  • 土地の諸費用は「土地価格の5〜10%」を一つの目安に計画する。仲介手数料・登記費用・税金・ローン費用などを含めて考える。

  • 愛知県(名東区・日進市周辺)は地価がやや高めのため、土地取得費が膨らみやすく、諸費用を含めた「総予算の配分設計」が重要になる。

  • 中立の相談窓口を活用し、住宅展示場やハウスメーカーに行く前に「予算の上限・諸費用の枠・ローン返済の安全ライン」を整理してから土地探しを進めるべきです。





この記事の結論



  • マイホームの土地探しでは「土地代+建物代+諸費用」を一体で考え、土地価格の5〜10%を諸費用として先に確保するのがおすすめです。

  • 諸費用の内訳は、仲介手数料・登記費用・税金・ローン関連費用・地盤調査費・引っ越しや外構など多岐にわたるため、「抜け・漏れ」をなくすチェックリストが必須です。

  • 愛知県の土地相場は全国平均よりやや高く、名古屋市周辺はさらに高い傾向があるため、日進市・名東区での土地探しでは早い段階で予算のシミュレーションを行うべきです。

  • 初心者がまず押さえるべき点は、「気に入った土地を見つけてから慌てて計算する」のではなく、「総予算の枠」と「返済可能額」から逆算して土地の上限価格を決めることです。

  • 中立無料相談窓口を利用すれば、複数の住宅会社・ローン・土地候補を客観的に比較でき、後悔しないマイホーム計画につながります。




マイホームの土地探しでは、諸費用をどのように予算に含めるべき?


一言で言うと、「総予算から諸費用を先に引いてから土地と建物に配分する」のが最も大事な考え方です。


当社のご相談でも、「諸費用を見落として土地と建物に予算を使い切ってしまった」というお悩みはとても多く、あとからカーテンや外構、引っ越し費用が足りなくなるケースが目立ちます。


愛知県の土地付き注文住宅では、土地取得費が約1,874万円というデータもあり、土地が高いエリアほど諸費用のインパクトも大きくなるため、最初の設計が重要です。



土地購入時の諸費用の「目安」と主な内訳は?


結論からお伝えすると、土地購入にかかる諸費用は「土地価格の5〜10%前後」が一般的な目安です。


例えば2,000万円の土地なら、100〜200万円程度の諸費用が想定され、ここには仲介手数料、売買契約書の印紙税、所有権移転登記費用、不動産取得税などが含まれます。


名東区・日進市周辺で多いご相談では、「2,000〜2,500万円の土地に建物2,000万円前後」というケースが多く、諸費用を別枠で見ていないと、総予算3,500万円のつもりが実質3,800万円以上になってしまうこともあります。



建物側の諸費用・引っ越し費用はどのくらい見ておくべき?


建物側の諸費用は、建築確認申請費、住宅性能表示の費用(利用時)、ローン事務手数料、保証料、火災保険料、登記費用などが代表的です。


加えて、地鎮祭や上棟式の費用、カーテン・照明・エアコン・外構工事、引っ越し費用といった「生活スタートのための費用」も忘れずに予算取りする必要があります。


例えば、3人家族の引っ越しでは10〜20万円台が一つの目安となり、外構や家具・家電を含めると100万円以上追加で必要になるケースも多いため、当社では「建物費用の5〜10%程度」を建物関連諸費用枠として確保するようアドバイスしています。



愛知県・名東区・日進市エリアならではの予算の考え方は?


愛知県全体で見ると、土地付き注文住宅の土地取得費は平均約1,874万円と全国平均より高く、名古屋市内はさらに地価が高い傾向があります。


そのため、名東区・日進市エリアでは「土地にかけすぎると建物のグレードや将来の資金計画が圧迫される」という事例が少なくなく、当社でも「土地:建物:諸費用」のバランスを慎重にシミュレーションしています。


具体的には、総予算3,500万円のご家族なら、土地1,400万円・建物2,000万円・諸費用100万円のような配分をベースに、希望エリアや通勤利便性を見ながら調整するケースが多いです。






マイホームの土地探しで、予算と諸費用をどう決める?(インタビュー形式)


結論として、初心者がまず押さえるべき点は「月々いくらまでなら無理なく返せるか」を先に決め、その範囲で総予算と土地・建物・諸費用の配分を一緒に設計することです。


当社の相談窓口では、元ハウスメーカー営業・自身も3回マイホームを建てた代表が、土地探しからローン返済計画までを中立の立場で整理し、複数のハウスメーカー案を比較しながら「安全ライン」をご提案しています。


ここからは、実際にお客様からよくいただくご質問に、インタビュー形式でお答えしていきます。



Q1「総予算はどうやって決めるべきですか?」


一言で言うと、「年収だけで決めず、ライフプランを踏まえた返済可能額から逆算する」のがポイントです。


金融機関からは「借りられる金額」を提示されますが、それが「返しても安心な金額」とは限らないため、教育費や車の買い替え、老後資金をシミュレーションしたうえで、総予算を抑えめに設定するご家族も増えています。


当社では、将来の支出も踏まえた適正予算診断や住宅ローンの仮審査シミュレーションも無料でお手伝いし、「無理なく返せるライン」を明確にしてから土地探しをスタートしていただきます。



Q2「土地と建物、どちらの予算を先に決めるべきですか?」


結論としては、「建物に必要な性能や広さを先に整理し、そのうえで土地の上限価格を決める」順番がおすすめです。


例えば、「4人家族・30坪前後・耐震等級3・断熱等級5以上」といった条件を満たす建物価格帯を把握し、その残りを土地と諸費用に回すことで、住み心地と安全性を犠牲にせずに土地を選べます。


実際、先に土地を決めてしまい、「希望の建物が建たない」「外構や収納を削らざるを得ない」というご相談も多く、私たちは必ず建物条件をヒアリングしてから土地予算の上限を一緒に検討しています。



Q3「予算オーバーを防ぐために、何から相談すべきですか?」


最も大事なのは、「住宅展示場や営業マンの提案を聞く前に、中立の窓口で全体像を整理すること」です。


各ハウスメーカーは自社の商品を前提に話を進めるため、総予算や諸費用の考え方が会社ごとに微妙に違い、結果として比較が難しくなりがちです。


当社では、複数社の見積もりを並べて「どこまで含まれているか」「諸費用の前提はどうか」をチェックしながら、予算オーバーにつながりやすいポイントを一緒に確認し、お客様ごとの優先順位に合わせた最適な組み合わせをご提案しています。






よくある質問(一問一答)





Q1. 土地探しの諸費用はどれくらい見ておけば安心ですか?


土地価格の5〜10%程度を目安に確保しておくと安心です。


仲介手数料・登記費用・税金・ローン手数料などを合計すると、一般的にその範囲に収まるケースが多いからです。





Q2. 愛知県(日進市・名東区)で土地と建物を合わせた費用相場は?


愛知県で土地付き注文住宅を建てる場合、土地取得費は平均約1,874万円、建物と合わせた総額は約4,000〜5,500万円が一つの目安です。


名古屋市周辺は土地価格が高めなため、同じ総予算でも土地にかけられる割合が小さくなる傾向があります。





Q3. 仲介手数料はいくらくらいかかりますか?


一般的に「(土地価格×3%+6万円)+消費税」が上限の目安です。


例えば2,000万円の土地なら、約72万円+消費税程度となり、諸費用の中でも大きな割合を占めます。





Q4. 不動産取得税はいつ、いくらくらいかかりますか?


不動産取得税は、土地や建物の引き渡し後、半年〜1年半ほどで都道府県から納税通知書が届きます。


税額は固定資産税評価額などをもとに計算され、新築住宅には条件を満たせば軽減措置もあります。





Q5. 地盤調査や地盤改良費は予算に入れておくべきですか?


はい、必ず予算に含めておくべきです。


地盤調査は5万円前後が目安で、改良が必要な場合は数十万円〜100万円以上かかることもあるため、余裕を持った予算取りが重要です。





Q6. 住宅ローンの諸費用にはどんなものがありますか?


代表的なものは、事務手数料、ローン保証料、団体信用生命保険料、契約書の印紙税、つなぎ融資の利息や手数料などです。


金融機関や商品によって金額差が大きいので、金利だけでなく諸費用も含めて比較することが大切です。





Q7. 引っ越しや家具・家電の費用はどのくらい準備しておくべきですか?


ファミリーの引っ越し費用は10〜20万円台が一つの目安です。


さらに、カーテン・照明・エアコン・ソファ・ベッドなどを買い揃えると、合計で100万円前後かかるケースも多いため、建物費用とは別枠で見ておくと安心です。





Q8. 複数のハウスメーカーの見積もりをどう比較すれば良いですか?


同じ条件(延床面積・仕様・設備レベル)で見積もりを揃え、諸費用や付帯工事(地盤改良・外構・照明・カーテンなど)がどこまで含まれているかを一覧で比較するのが有効です。


当社のような中立相談窓口を活用すれば、各社の見積もりの「前提条件の違い」を整理しながら、総額でフェアに比較できます。





Q9. 相談窓口を利用するタイミングは土地探しの前と後のどちらが良いですか?


基本的には土地探しの「前」にご相談いただくのがおすすめです。


総予算・返済可能額・諸費用の枠を先に決めておくことで、土地にかけられる上限価格が明確になり、迷いの少ない土地探しができるからです。









まとめ



  • マイホームの土地探しでは、「土地代+建物代+諸費用」を一体で考え、土地価格の5〜10%前後を諸費用として先に確保することが、予算オーバーを防ぐ第一歩です。

  • 愛知県・名東区・日進市エリアは土地価格がやや高めなぶん、総予算の配分設計と住宅ローンの返済シミュレーションが重要であり、早い段階での情報整理が成功のカギになります。

  • 中立の無料相談窓口である株式会社ホームリアライズ(住宅のマイスター日進・名東店)では、土地探し・予算・諸費用・ハウスメーカー選びまでを、あなたの立場で整理し、後悔しないマイホーム計画をサポートしています。