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初回商談に専門家が同席するメリット - 後悔しない家づくりは「最初の相性」で決まる


はじめに - なぜ初回商談が重要なのか

家づくりは人生で最も大きな買い物です。数千万円という金額が動き、さらに何十年もその家で暮らすことになります。だからこそ、最初の一歩を間違えてはいけません。

私たち住宅のマイスター日進・名東店には、毎月多くの方から「ハウスメーカーの営業マンと話したけど、この人で大丈夫でしょうか」というご相談が寄せられます。実は、家づくりの成否を分けるのは、建物の性能やデザインだけではありません。あなたをサポートする営業マンとの相性が、想像以上に大きな影響を与えるのです。

インターネットで検索すれば住宅情報はあふれています。しかし、その多くはハウスメーカーの宣伝記事だったり、個人の体験談に過ぎなかったりします。本当に知りたいのは「この会社は本当に信頼できるのか」「この営業マンに任せて大丈夫なのか」という、比較して選ぶための本音の情報ではないでしょうか。

本日は、当店が提供する「初回商談同席サービス」について、その具体的なメリットと、なぜ専門家の同席が後悔しない家づくりにつながるのかを詳しくお伝えします。

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初回商談同席サービスとは

初回商談同席サービスとは、お客様がハウスメーカーや工務店と初めて本格的な商談を行う際に、私たち住宅の専門家が同席するサービスです。

多くの方が「住宅展示場に行って話を聞いてきた」という経験はお持ちだと思います。しかし、初回商談はそれとは違います。具体的な土地や予算をもとに、実際のプランと見積もりが提示される、まさに家づくりの本番スタートの場なのです。

なぜ専門家の同席が必要なのか

「営業マンと二人きりで話すのは不安」と感じる方は少なくありません。営業マンは住宅のプロですが、同時に「自社の商品を売る」という立場でもあります。当然、自社に都合の良い情報を中心に伝え、デメリットについては深く触れないこともあります。

ここで重要なのが、中立的な立場で判断してくれる第三者の存在です。当店の専門家は、特定のハウスメーカーと提携しているわけではありません。あくまでお客様の立場に立ち、その提案が本当に適切かどうかを客観的に評価します。

情報の非対称性を解消する

住宅業界では、お客様と業者の間に大きな情報格差があります。専門用語が飛び交い、図面を見てもよくわからない。見積もりの項目も、何が標準で何がオプションなのか判断がつきません。

私たちが同席することで、その場で専門用語を解説し、提案内容の妥当性をチェックします。例えば「この断熱材は一般的なものと比べてどうなのか」「この価格設定は相場から見て高いのか安いのか」といった、お客様が疑問に思っても聞きづらいことを、プロの視点から確認していきます。

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営業マンとの相性を見極める重要性

家づくりは契約して終わりではありません。契約から完成まで、短くても半年、長ければ1年以上の期間を、担当営業マンや設計士と密に連携しながら進めます。その間、何度も打ち合わせを重ね、時には予期せぬトラブルにも対応しなければなりません。

つまり、営業マンは単なる「家を売る人」ではなく、家づくりという長い旅路を一緒に歩むパートナーなのです。だからこそ、その人の人柄や対応力、そしてあなたとの相性が極めて重要になります。

初回商談で見えるもの

初回商談は、営業マンの本質が見える絶好の機会です。事前のヒアリングをどれだけ真剣に行ったか、お客様の要望をどこまで理解しているか、そしてそれをプランにどう反映させたか。これらすべてが、その営業マンの能力と姿勢を示しています。

私たちは27年間、大手ハウスメーカーで累計7200組の住宅相談に携わり、330組の家づくりを担当してきた経験があります。その経験から、初回商談での営業マンの振る舞いを見れば、その後の家づくりがうまくいくかどうか、ある程度予測することができます。

よくある失敗パターン

実際に当店に相談に来られたお客様の中には、こんな方がいらっしゃいました。Aさんは初回商談で営業マンの熱心な説明に感動し、その場で契約を決めてしまいました。しかし、打ち合わせが進むにつれて、営業マンのレスポンスが遅くなり、質問してもあいまいな回答ばかり。結局、完成した家は当初の希望とはかけ離れたものになってしまいました。

このような失敗を防ぐためには、初回商談の段階で冷静に相手を見極める必要があります。しかし、家づくりが初めての方にとって、それは非常に難しいことです。だからこそ、専門家の同席が価値を持つのです。

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専門家が確認する5つのチェックポイント

私たちが初回商談に同席する際、具体的にどのような視点で営業マンと提案内容をチェックしているのか、5つのポイントをご紹介します。

チェックポイント1 ヒアリングの深さ

優れた営業マンは、まず徹底的に聞きます。お客様の現在の暮らし方、家族構成、将来のライフプラン、趣味、価値観など、住まいづくりに関わるあらゆる情報を丁寧にヒアリングします。

逆に、自社の商品説明ばかりで、お客様の話を聞かない営業マンは要注意です。これは「お客様に合わせた提案」ではなく「売りたい商品を押し付けている」可能性があります。

私たちは商談中の営業マンの質問内容や聞く姿勢を観察し、本当にお客様のことを理解しようとしているかを見極めます。

チェックポイント2 デメリットの説明責任

どんな住宅にも、必ずメリットとデメリットがあります。例えば、木造は温かみがあり自由度が高い反面、鉄骨に比べて耐久性で劣る面があります。高気密高断熱は省エネ性能が高い反面、換気計画をしっかりしないと結露のリスクが高まります。

誠実な営業マンは、自社の工法や仕様のデメリットについても包み隠さず説明します。「うちはここが弱いので、こういう対策をしています」と正直に話せる営業マンこそ、信頼できるパートナーです。

逆に、メリットばかりを強調し、デメリットについて質問してもはぐらかすような営業マンは、契約後にトラブルになる可能性が高いと判断します。

チェックポイント3 提案の実現可能性

初回商談で提示されるプランは、まだ概略的なものですが、それでも実現可能性は重要です。予算オーバーになる要素が盛り込まれていないか、土地の制約を無視した計画になっていないか、後から大幅な変更を迫られないかなど、プロの目でチェックします。

よくあるのが、初回は魅力的な低価格を提示しておきながら、後から「この部分は別途費用が必要です」「これはオプションになります」と次々に追加費用が発生するケースです。こうした手法を使う会社かどうかも、初回商談での説明の仕方から見抜くことができます。

チェックポイント4 コミュニケーション能力

家づくりは長期戦です。その間、何度も打ち合わせを重ね、時には意見の相違や問題が発生することもあります。そんな時、営業マンのコミュニケーション能力が試されます。

初回商談では、営業マンの話し方、説明のわかりやすさ、質問への回答の的確さなどを観察します。専門用語ばかり使って素人には理解できない説明をしていないか、こちらの質問を遮って一方的に話していないか、困った時にどう対応するかなど、総合的にコミュニケーション能力を評価します。

チェックポイント5 長期的な信頼関係の可能性

家は建てて終わりではありません。引き渡し後も、アフターメンテナンスやトラブル対応など、長い付き合いが続きます。

初回商談での対応から、この営業マンは長期的に信頼できる人物かどうかを判断します。約束を守るか、レスポンスは早いか、誠実な態度で接しているか。こうした基本的なことが、実は最も重要なのです。

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当店代表 宮地覚の圧倒的な経験値

ここで、当店の強みについてお話しさせてください。住宅のマイスター日進・名東店の代表である宮地覚は、大手ハウスメーカーに27年間勤務し、最年少で店長に就任した経歴を持ちます。

累計7200組の相談、330組の家づくりを担当

27年間で累計7200組の住宅相談に携わり、実際に330組の家づくりを担当してきました。この数字は、単に長く仕事をしてきたというだけではありません。様々なお客様の要望、予算、家族構成、そして時には予期せぬトラブルや困難な状況にも対応してきた証です。

この経験があるからこそ、初回商談での営業マンの言葉や態度から、その裏にある本音や将来的なリスクを読み取ることができます。「この説明の仕方は、後から追加費用を請求する伏線だな」「この対応では、トラブルが起きた時に逃げる可能性があるな」といった、経験者だからこそわかる危険信号をキャッチできるのです。

自分でも3回マイホームを建てた経験

宮地の経歴で特筆すべきは、自分自身でも鉄骨住宅と木造住宅を合わせて3回マイホームを建てた経験があることです。

通常、住宅営業マンは「売る側」の立場です。しかし宮地は、数千万円を投じて家を建てる「買う側」の不安や悩み、そして後悔しやすいポイントを身をもって経験しています。

例えば、契約前は気づかなかった細かい仕様の違いが後から大きな差になること、思っていた以上にオプション費用がかさむこと、引き渡し後のメンテナンスの大変さなど、実際に家を建てた人にしかわからない苦労を知っています。

この「売る側」と「買う側」両方の経験を持つことで、営業マンの都合でもなく、メーカーの宣伝でもない、本当にお客様のためになる中立的なアドバイスができるのです。

元最年少店長としてのマネジメント経験

宮地は大手ハウスメーカーで最年少店長を務めた経験もあります。店長として、多くの営業マンを育成し、管理してきました。

だからこそ、営業マンの能力や性格、仕事への姿勢を見抜く目が養われています。「この営業マンは口がうまいだけで、実務能力に不安がある」「この人は地味だけど、誠実にコツコツやるタイプで信頼できる」といった判断が、初回商談の短い時間でもできるのです。

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初回商談同席サービスと連携する無料サービス

初回商談を成功させるためには、その前の準備が非常に重要です。当店では、初回商談同席サービスと連携する複数の無料相談サービスを提供しています。

適正予算診断で足元を固める

家づくりの失敗で最も多いのが、予算オーバーです。「これくらいなら大丈夫だろう」と安易に考えて契約し、後から返済に苦しむケースは少なくありません。

当店では、初回商談の前に「適正予算診断・住宅ローン審査」サービスを提供しています。お客様の収入や家族構成、将来のライフプランなどを総合的に判断し、無理のない予算を算出します。

この予算が確定した状態で初回商談に臨むことで、営業マンの都合で予算オーバーの豪華なオプションを勧められるリスクが大幅に減ります。「予算はここまでです」と明確に伝えられるので、営業マンも現実的な提案をせざるを得なくなります。

複数社比較で最適な選択を

家づくりは、複数の会社を比較検討して選ぶことが基本です。当店では「一括プラン見積請求サービス」を提供しており、最大4社のプラン・見積もりを比較できます。

専門家が初回商談に同席することで、各社の提案を公正に評価し、価格と内容のバランスが適切かどうかを判断します。A社は安いけど仕様が劣る、B社は高いけど充実している、C社は中間的なバランス型、といった比較が客観的にできます。

土地探しからの建築視点

土地探しから始める方には「土地を探したい」サービスも提供しています。不動産会社は土地を売ることが目的ですが、私たちは建築の専門家として、その土地に本当に希望する家が建てられるかという視点でチェックします。

初回商談で営業マンが提示するプランが、土地の特性(法的規制、地盤、日当たりなど)に本当に合っているか、専門家の目で確認することで、後からのトラブルを未然に防ぎます。

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実際の初回商談同席の流れ

ここで、実際に初回商談同席サービスがどのように進むのか、具体的な流れをご紹介します。

事前準備

初回商談の前に、お客様と打ち合わせを行います。どんな家を建てたいのか、予算はどれくらいか、家族構成やライフスタイルはどうか、優先順位は何かなど、お客様の希望を詳しくヒアリングします。

また、これまでハウスメーカーとどんなやり取りをしてきたか、どんな点が気になっているかなども確認します。これにより、初回商談で重点的にチェックすべきポイントが明確になります。

商談当日

商談当日は、お客様と一緒にハウスメーカーの営業所に向かいます。私は第三者の専門家として、冷静に商談の様子を観察します。

営業マンがどのような説明をするか、質問にどう答えるか、提示されるプランや見積もりの内容はどうか、細かくチェックしていきます。必要に応じて、専門的な質問を投げかけ、営業マンの知識や対応力を確認します。

商談後の振り返り

商談が終わった後、その場を離れてから、お客様とゆっくり振り返りの時間を持ちます。提案内容はどうだったか、営業マンの対応は信頼できそうか、気になる点はなかったかなど、詳しく意見交換します。

私からは、プロとして気づいた点、良かった点と気になる点、そしてこの会社・営業マンと進めるべきかどうかの判断材料を提供します。最終的な決断はもちろんお客様ですが、判断に必要な情報をしっかりお伝えします。

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専門家同席がもたらす「緊張感」の効果

初回商談に専門家が同席することで、もう一つ重要な効果が生まれます。それは営業マンに対する適度な「緊張感」です。

プロ対プロの真剣勝負

お客様一人だけの商談では、営業マンはリラックスして、時には自社に都合の良い話を中心に進めることができます。しかし、住宅業界を知り尽くした専門家が同席していると、営業マンも気を引き締めざるを得ません。

いい加減な説明や誇大な表現は、すぐに見抜かれます。専門的な質問にも、正確に答えなければなりません。この緊張感が、より質の高い情報提供と誠実な対応を引き出すのです。

隠れた本音を引き出す質問力

私たちは長年の経験から、営業マンの本音を引き出す質問の仕方を知っています。例えば「この工法のデメリットは何ですか」と直球で聞くのではなく、「この工法で建てた場合、将来的なメンテナンスコストはどう変わりますか」といった具体的な質問をすることで、より詳しい情報が得られます。

お客様が聞きたいけど聞けなかったこと、そもそも知識がなくて質問できなかったことを、専門家が代わりに確認することで、営業マンの真の能力と誠実さが明らかになります。

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お客様の声 実際の体験談

ここで、実際に初回商談同席サービスを利用されたお客様の声をご紹介します。

Bさん夫婦の場合

「初めての家づくりで、何が正しいのかまったくわかりませんでした。営業マンの説明を聞いても、それが適切なのかどうか判断できず、不安でした。宮地さんに同席していただいたことで、その場で疑問点を確認でき、プロの視点からのアドバイスももらえたので、安心して話を進められました。結果的に、当初考えていた会社ではなく、別の会社と契約しましたが、それが正解だったと今では確信しています」

Cさんの場合

「私の場合は、既に気に入ったハウスメーカーがあったのですが、念のため専門家に見てもらおうと思って依頼しました。商談では営業マンの対応も良く、自分では満足していたのですが、商談後に宮地さんから『見積もりの中にいくつか気になる点がある』と指摘を受けました。具体的に説明してもらうと、確かに後から追加費用が発生しそうな項目がいくつかありました。再度営業マンに確認したところ、やはり追加費用が必要とのこと。最初の段階で気づけて本当に良かったです」

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まとめ 後悔しない選択のために

家づくりは、人生で何度も経験するものではありません。だからこそ、最初の一歩から慎重に進める必要があります。

初回商談は、単にプランと見積もりを受け取る場ではありません。長い家づくりの旅路を一緒に歩むパートナーを選ぶ、重要な場なのです。

そこで見極めるべきは、建物の性能やデザインだけではありません。担当する営業マンの人柄、能力、そしてあなたとの相性です。この相性の良し悪しが、家づくりの満足度を大きく左右します。

しかし、初めての家づくりで、営業マンの良し悪しを見抜くのは非常に難しいことです。だからこそ、私たち住宅のマイスター日進・名東店のような、中立的な立場の専門家に相談することが重要なのです。

私たちは、27年間で累計7200組の相談に携わり、自分でも3回マイホームを建てた経験を持ちます。この圧倒的な経験値を活かし、お客様が後悔しない選択をできるようサポートします。

初回商談に一人で臨むのが不安な方、営業マンの説明が本当に正しいのか確認したい方、複数社を比較して最適な選択をしたい方は、ぜひ一度ご相談ください。

相談はもちろん無料です。お客様の立場に立ち、中立的な視点で、理想の住まいを実現するお手伝いをさせていただきます。

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住宅のマイスター日進・名東店(株式会社ホームリアライズ)
代表 宮地覚

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