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初回の商談、一人で判断するのが不安なあなたへ

  1. 住宅のマイスター日進・名東店
  2. 住宅を建てたい
  3. 初回商談同席サービス

提案内容も、営業マンの「空気感」も一緒に見極めます

ハウスメーカーとの初めての打ち合わせ。
多くのご家族が感じるのは、「何をどう判断すればいいか分からない」という不安です。

  • 営業トークに圧倒されて、つい話を進めてしまいそう
  • 質問したいことがうまく聞けない
  • 後から「これってどういう意味だった?」と不安になる
  • 断る理由が見つからず、流れに乗せられてしまう
  • 夫婦ともに知識が無さ過ぎて失礼にあたるんじゃないか…

家づくりは一生の買い物。でも、その第一歩は案外、無防備に進んでしまうものです。
そんな時、プロが一緒にいてくれるだけで、判断の精度も安心感も大きく変わります。

元ハウスメーカー店長を当時最年少で務めた宮地が、あなたの「味方」として同席します


このサービスでは、住宅業界歴28年以上、330組以上の家づくりを担当したアドバイザー・宮地が、あなたのハウスメーカーとの初回商談に同席します。

なぜなら宮地はハウスメーカー勤務時代、当時最年少で店長職に従事していました。
他の営業マンより多くの家を建ててきただけでなく、部下の営業マンたちを多数マネジメントする立場でもあったので、住宅営業マンの審美眼にも長けていますし、無理やり契約を迫る営業マン=優秀ではない営業マンの特徴も分かっています。

この商談同席サービスはその経験を活かし、

  • 提案が希望とズレていないか
  • 見積書の金額や項目におかしな点がないか
  • 営業マンの説明に曖昧さや誘導がないか
  • 方針に対して冷静に判断できるか

商談では、基本的に「静かに聞く立場」を貫きますが、必要な場面ではきちんとフォローしますからご安心ください。
その場の空気や表情まで見ながら、あなたの立場に立ってサポートします。

「ちょっと違うかも…」と思ったら、断るお手伝いもします

初回商談で「この人、ちょっと合わないかも」と感じても、無理に話を進める必要はありません。
「断りにくい…」「どう伝えたらいい?」という不安には、フォローの文面や伝え方までアドバイス。
無理に押されるのが苦手な方にも、安心して家づくりを進めていただける体制です。

「言った・言わない」のすれ違いも防げます

商談ではよくあるのが、営業マンとの「認識のズレ」です。

「そんなこと聞いてなかった…」

「絶対にこうだと思ってたのに…」


こうしたミスも、第三者が同席して内容を整理・記録することで防げます。
商談が進んだ後も、「この営業さん、大丈夫かな?」と感じたら、私にいつでもLINEや面談でご相談OK。
何度でも気軽に相談できる、伴走型サポートが特徴です。


他の相談窓口では、ここまでサポートしていません

大手の住宅相談カウンターでは、紹介後の商談には基本ノータッチと聞きます。
実際に「提案の中身」や「営業マンの対応」には介入しないのが一般的です。

でも住宅のマイスター日進・名東店は、ハウスメーカー/営業マンを紹介して終わりではありません。

その後に生まれる不安や迷いも含めて、伴走するのが私たちのスタイルです。
人生で一番大きな買い物を契約するという「決断の場」で、ご家族が安心して判断できるようにサポートする。
それが、私たちがこのサービスを提供する理由です。

よくあるご質問

どのタイミングで同席してくれますか?
初回商談が基本ですが、状況に応じて柔軟に調整します。まずはご相談ください。
営業マンとのやり取りに割り込んだりしませんか?
基本的には聞く立場ですが、必要な場面では補足や確認でフォローします。
複数のハウスメーカーにも同席できますか?
全件の同席は難しいため、初回を中心にご希望に応じて調整します。

無理に売らない。だから「味方」になれます

初めての商談は、「話す側」と「決める側」の温度差が大きくなりがちです。
でも、売る立場も知っている味方がそばにいるだけで、冷静に判断できます。
「誰かに一緒に見ていてほしい」
そんな気持ちになったら、ぜひ一度ご相談ください。

展示場に行く前に一度相談しませんか?

どんな家を建てたいのか。
デザイン、間取り、構造...希望をお聞かせください。